各務原市議会 1999-06-21 平成11年第 3回定例会-06月21日-02号 せっかく長年友達とつきあってきたけれども、家が転居したので、現在の法律から言えば、小中管理規則からいえば、その転校したところから新しい学校へ通うことになります。しかしながら、人間関係というのは、非常に大切であります。そういうときに、その子どもの実情に応じて、もしその子どもが前の学校に行きたいということであれば、それに応じて相談をする体制をつくりたい。これも校区の弾力化の一つであります。